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売ってしまい、現在手元にこの漫画がないため記憶の範囲で書くが、とにかく非常に挑戦的な作品だった。
1:冒頭、いきなりヒロインのオナニーシーンで始まる。 2:主人公が女装趣味。 3:過激な政治的テーマが主軸。 4:現実に起きた某大事件を想起させるシナリオ。 5:ヒロインはトラウマにより、恐怖に陥ると男のモノを口でくわえようとする。 6:ある事実が明かされて以降、物語の構図が反転する。 7:それまでの様相がガラリと変わる激動の終盤。
思い出せるだけで、これだけの要素をムリヤリ詰め込んでいるんだから尋常じゃない。 また、現実の都会を舞台にしているにもかかわらず、同作者の『彼岸島』よりよほど恐ろしくエグみのある人間の描写がなされている。
ストーリーについては書かない(うろ覚えすぎて書けない)が、あまりに危険なテーマを扱っている作品だけに、試しに読むならネットカフェや古本屋をオススメする。
「5」評価はあくまで主観なのであしからず。 |